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スニッファーモード

1.2 スニッファーモード

まずは、基本的な動作から始めましょう。単にTCP/IPパケットのヘッダを画面に 出力したい場合は(すなわち、スニッファーモード)、次のようにしてください:

./snort -v
このコマンドはSnortを実行し、IPおよびTCP/UDP/ICMPヘッダのみを表示する だけです。転送中のアプリケーション(層の)データを表示したい場合には、次の ようにしてください:

./snort -vd
この方法では、Snortにヘッダに加えてパケットのデータも表示します。 データリンク層のヘッダを含むよう、さらに詳細な表示を行う場合には 次のようにしてください:

./snort -vde
(余談ですが、これらのスイッチは一緒することも、ばらばら、あるいは 組み合わせて指定することもできます。先述したコマンドは次のようにも 入力できます:

./snort -d -v -e
が、動作に変わりはありません。)


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